私ども日本ゼネラルフード株式会社は、1967(昭和42)年に設立以来、給食産業のパイオニアとして業界の最先端を走ってまいりました。この間、数多くの企業や病院、官公庁などの食堂やレストランの運営委託をお受けして実績を積み重ね、中部地区のトップ企業となることができましたのも、ひとえにお客様のご支援とご厚情のたまものと、深く感謝申し上げます。 さて近年、給食産業は大きく進化しております。社会全体の価値観の多様化や個性化、ライフスタイルの変化、企業のリストラクチャリングなどのもと、「食」のあり方が大きく変わってまいりました。食の無国籍化や個食化、飽食の時代から正食の時代への流れや本物志向、コストダウン圧力など、その様相はまるでモザイクのように多様な姿を見せております。このような変化を受け、給食業界にあって当社は「脱給食」の目標を掲げて多様なニーズに対応するメニュー開発やコスト低減努力、規模の拡大や効率化の向上、高い安全衛生水準を担保する品質管理体制の導入などを図ってまいりました。 当社はTQM(総合的品質管理)を経営の基本とし、方針管理を推進したメニューづくりはもちろんのこと、先進の生産設備を備えたセントラルキッチンの整備、国際規格に準じた衛生管理システムや給食管理システムの導入、スタッフのスキルレベルの向上などを推進し、お客様に高いご満足をいただくため、フードサービスにたずさわる者としての努力を重ねてまいりました。2001(平成13)年には、国際的な品質管理・品質保証の規格であるISO9001を認証取得。お客様に対して、あらゆる業務における品質を保証する管理体制を完備いたしました。さらに、環境保全への関心の高まりに対応して、2003(平成15)年には、ISO14001の認証を取得し、地球環境にやさしい活動を実践し、資源の有効活用と環境保全に取り組んでおります。また2006年(平成18年)には個人情報保護法を遵守しプライバシーマークを取得いたしました。 私どもの取り組みにゴールはありません。これまで積み重ねてきた実績や経験をベースに、多くのお客様により一層お喜びいただける企業に成長することを目指し、創業以来変わらぬ社是である「おいしい料理は愛情と工夫から」を更に徹底してまいりますので、今後とも倍旧のご支援をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。